春なのに荻野貴司はいない…からこそ、オープン戦首位打者・髙部瑛斗“覚醒”の予感今年は春なのに、荻野貴司がいない。そう、桜もまだ咲いているのに。いや、だからか。頼みのマーティンにずっと一本が出なかったのも、仙台で佐々木朗希に勝ちがつかなかったのも、たぶん彼がいなかったせいだ。「ぜんぶ、荻野のせいだ」。ホーム開幕戦で延長の末に敗れた夜、地獄のように長い海浜幕張からの帰り道で、ぼんやりとそんなことを考えた。02Apr2022その他コラム千葉ロッテ野球スポーツ
さらば青春の光・森田&東ブクロが語る事務所に猫がいる生活「かわいすぎて仕事がはかどらない」さらば青春の光の個人事務所『ザ・森東』の名物猫“会長”が、このほど『さらば青春の光の会長はねこである』(星海社)で写真集デビューを果たした。マンチカンの会長(4歳♂)に、保護猫“専務”(8ヵ月♀)まで加わった猫ありきな事務所での日々はYou TubeやSNSでも配信されており可愛すぎると大反響。そんな、飼い猫との日々について、さらば青春の光の森田哲矢と東ブクロに聞いた(前後編の前編)。18Dec2021ENTAME nextインタビュー書評サブカル
さらば青春の光・森田&東ブクロが事務所の猫を猛烈アピール「もちまる、超えたいっすね」さらば青春の光の個人事務所『ザ・森東』の名物猫“会長”が、このほど『さらば青春の光の会長はねこである』(星海社)で写真集デビューを果たした。マンチカンの会長(4歳♂)に、保護猫“専務”(8ヵ月♀)まで加わった猫ありきな事務所での日々はYou TubeやSNSでも配信されており可愛すぎると大反響。そんな、飼い猫との日々について、さらば青春の光の森田哲矢と東ブクロに聞いた(前後編の後編)。18Dec2021ENTAME nextインタビュー書評サブカル
ハライチ岩井が語るコロナ禍の芸人「YouTubeをバカにしてたやつほど、今熱心にやってる」文芸誌『小説新潮』での連載をまとめたエッセイ集の第2弾『どうやら僕の日常生活はまちがっている』(新潮社)を上梓した、ハライチ岩井勇気。その観察眼と毒っ気で独自のポジションを築く異能の芸人が語る「お笑い」、そして仕事とはーー。取材ラッシュ疲れの愚痴も溢れるド直球インタビューをここに掲載する。(前編後編の前編)15Oct2021ENTAME nextインタビュー書評サブカル
ハライチ岩井が語る“炎上”ネットニュース「素人みたいなライターに怒らされてる方が恥ずかしい」文芸誌『小説新潮』での連載をまとめたエッセイ集の第2弾『どうやら僕の日常生活はまちがっている』(新潮社)を上梓した、ハライチ岩井勇気。その観察眼と毒っ気で独自のポジションを築く異能の芸人が語る「お笑い」、そして仕事とはーー。取材ラッシュ疲れの愚痴も溢れるド直球インタビューをここに掲載。(前後編の後編)15Oct2021ENTAME nextインタビュー書評サブカル
ハリウッド進出、園子温「アル・パチーノやデ・ニーロをチェーン居酒屋の2時間飲み放題に呼びたい」“鬼才”の名を欲しいままにしてきた人気監督・園子温が、いよいよハリウッドデビューを飾る。オスカー俳優ニコラス・ケイジを主演に迎えた異色の最新作『プリズナーズ・オブ・ゴーストランド』(10月8日公開)の構想秘話から、日本映画界に対する複雑な胸中まで、赤裸々に語る。(前後編の後編)08Oct2021ENTAME nextインタビュー映画・ドラマ
園子温がニコラス・ケイジ主演でハリウッド進出「メジャー感クソくらえ、世界中が驚くものを」“鬼才”の名を欲しいままにしてきた人気監督・園子温が、いよいよハリウッドデビューを飾る。オスカー俳優ニコラス・ケイジを主演に迎えた異色の最新作『プリズナーズ・オブ・ゴーストランド』(10月8日公開)の構想秘話から、日本映画界に対する複雑な胸中まで、赤裸々に語る。(前後編の前編)08Oct2021ENTAME nextインタビュー映画・ドラマ
『孤狼の血2』白石和彌監督がコロナ禍で攻め続ける理由「今度こそ絶対褒められないものに」作家・柚月裕子の同名ベストセラー小説を、かの『仁義なき戦い』に匹敵する熱量で実写化した大ヒット作の続編『孤狼の血 LEVEL2』が絶賛公開中だ。“古きよき東映らしさ”をあえて全面に押しだした当作は映画ファンから絶賛の嵐。コンプライアンスが叫ばれる昨今、さらにコロナ禍の渦中で、暴力と狂気渦巻く衝撃作が誕生した。常に攻め続ける鬼才監督・白石和彌が語る、作品に込めた想いとは――!?(前後編の前編)11Sep2021ENTAME nextインタビュー映画・ドラマ
『孤狼の血2』白石和彌監督が語る、鈴木亮平&松坂桃李の凄まじさ「ヒドいやつだけど嘘はついてない」作家・柚月裕子の同名ベストセラー小説を、かの『仁義なき戦い』に匹敵する熱量で実写化した大ヒット作の続編『孤狼の血 LEVEL2』が絶賛公開中だ。“古きよき東映らしさ”をあえて全面に押しだした当作は映画ファンから絶賛の嵐。コンプライアンスが叫ばれる昨今、さらにコロナ禍の渦中で、暴力と狂気渦巻く衝撃作が誕生した。常に攻め続ける鬼才監督・白石和彌が語る、作品に込めた想いとは――!?(前後編の後編編)11Sep2021ENTAME nextインタビュー映画・ドラマ
西島秀俊×鬼才監督・濱口竜介が語る、カンヌ席巻『ドライブ・マイ・カー』が3時間の長尺でも“短い”ワケ先頃開催された2年ぶりのカンヌ国際映画祭で、日本映画初の脚本賞をはじめ“4冠”に輝いた、話題作『ドライブ・マイ・カー』(8月20日公開)。本作が初タッグとなる濱口竜介監督と主演の西島秀俊に、新たな傑作誕生に至る、その舞台裏を聞いた。20Aug2021ENTAME nextインタビュー映画・ドラマ
カンヌ席巻『ドライブ・マイ・カー』で好演 女優・霧島れいかが挑む自身2度目の村上春樹ワールド第74回カンヌ国際映画祭(7月17日閉幕)で、日本映画として初となる脚本賞に輝き大喝采を浴びた話題作『ドライブ・マイ・カー』(8月20日公開)。本作は濱口竜介監督、村上春樹による同名短編小説をもとにした作品で、西島秀俊、三浦透子、霧島れいか、岡田将生ら豪華俳優が出演している。今回、村上春樹原作には、『ノルウェイの森』(10)以来、2度目の出演となる女優・霧島れいかに、作品に対する想いの丈を聞いた。18Aug2021ENTAME nextインタビュー映画・ドラマ
甲子園デビューは生後3ヶ月、元AKB48 田名部生来が上京して熱狂的ヤクルトファンになったワケ「野球女子」とひとくちに言っても、そのジャンルは多岐にわたる。プレーする人、観るのが好きな人、伝える人と、専門性もさまざまだ。そこで今回は、それぞれの分野を代表する「野球女子」たちを緊急招集。第2弾は「観戦女子」。自他ともに認める大の“燕党”としても知られる元AKB48の田名部生来さんに話を聞いた(前後編の前編)。06Aug2021ENTAME nextインタビュー野球スポーツサブカル