さらば青春の光・森田&東ブクロが語る事務所に猫がいる生活「かわいすぎて仕事がはかどらない」さらば青春の光の個人事務所『ザ・森東』の名物猫“会長”が、このほど『さらば青春の光の会長はねこである』(星海社)で写真集デビューを果たした。マンチカンの会長(4歳♂)に、保護猫“専務”(8ヵ月♀)まで加わった猫ありきな事務所での日々はYou TubeやSNSでも配信されており可愛すぎると大反響。そんな、飼い猫との日々について、さらば青春の光の森田哲矢と東ブクロに聞いた(前後編の前編)。18Dec2021ENTAME nextインタビュー書評サブカル
さらば青春の光・森田&東ブクロが事務所の猫を猛烈アピール「もちまる、超えたいっすね」さらば青春の光の個人事務所『ザ・森東』の名物猫“会長”が、このほど『さらば青春の光の会長はねこである』(星海社)で写真集デビューを果たした。マンチカンの会長(4歳♂)に、保護猫“専務”(8ヵ月♀)まで加わった猫ありきな事務所での日々はYou TubeやSNSでも配信されており可愛すぎると大反響。そんな、飼い猫との日々について、さらば青春の光の森田哲矢と東ブクロに聞いた(前後編の後編)。18Dec2021ENTAME nextインタビュー書評サブカル
ハライチ岩井が語るコロナ禍の芸人「YouTubeをバカにしてたやつほど、今熱心にやってる」文芸誌『小説新潮』での連載をまとめたエッセイ集の第2弾『どうやら僕の日常生活はまちがっている』(新潮社)を上梓した、ハライチ岩井勇気。その観察眼と毒っ気で独自のポジションを築く異能の芸人が語る「お笑い」、そして仕事とはーー。取材ラッシュ疲れの愚痴も溢れるド直球インタビューをここに掲載する。(前編後編の前編)15Oct2021ENTAME nextインタビュー書評サブカル
ハライチ岩井が語る“炎上”ネットニュース「素人みたいなライターに怒らされてる方が恥ずかしい」文芸誌『小説新潮』での連載をまとめたエッセイ集の第2弾『どうやら僕の日常生活はまちがっている』(新潮社)を上梓した、ハライチ岩井勇気。その観察眼と毒っ気で独自のポジションを築く異能の芸人が語る「お笑い」、そして仕事とはーー。取材ラッシュ疲れの愚痴も溢れるド直球インタビューをここに掲載。(前後編の後編)15Oct2021ENTAME nextインタビュー書評サブカル
【100円で買った中古本】『これからを生き抜くために大学時代にすべきこと』国道沿いや駅前の古本屋チェーンの店内にひっそりとたたずむ、たたき売り同然の「100円」の書棚。そんな一角で偶然出会った一冊から、あなたの人生を変えるかもしれない「金言」をほんの少しだけおすそわけ。今回は、迷える青少年のために書かれた指南書『これからを生き抜くために大学時代にすべきこと』を紹介します。07Jun2019その他コラム書評
【100円で買った中古本】『一流の男、二流の男 必ず頭角を現す男の条件』国道沿いや駅前の古本屋チェーンの店内にひっそりとたたずむ、たたき売り同然の「100円」の書棚。そんな一角で偶然出会った一冊から、あなたの人生を変えるかもしれない「金言」をほんの少しだけおすそわけ。今回は、タイトルからしてなんだかマッチョな『一流の男、二流の男 必ず頭角を現す男の条件』を紹介してみます。26May2019その他コラム書評
【100円で買った中古本】『「上から目線」の扱い方』国道沿いや駅前の古本屋チェーンの店内にひっそりとたたずむ、たたき売り同然の「100円」の書棚。そんな一角で偶然出会った一冊から、あなたの人生を変えるかもしれない「金言」をほんの少しだけおすそわけ。今回は誰しもがきっと思い当たる厄介な人たちへの対処法を説く『「上から目線」の扱い方』をご紹介していきます。18May2019その他コラム書評
【100円で買った中古本】『そうか、君は課長になったのか。』国道沿いや駅前の古本屋チェーンの店内でひっそりとたたずむ、たたき売り同然の「100円」書棚。そんな一角で偶然出会った一冊から、あなたの人生を変えるかもしれない「金言」をほんの少しだけおすそわけ。今回は30年以上も前から、いわゆる「ワークライフバランス」を実践してきた著者が綴る、世の課長たちに向けた虎の巻『そうか、君は課長になったのか。』をご紹介します。16May2019その他コラム書評
【100円で買った中古本】『フェイスブックをつくったザッカーバーグの仕事術』国道沿いや駅前の古本屋チェーンの店内でひっそりとたたずむ、たたき売り同然の「100円」の書棚。そんな一角で偶然出会った一冊から、あなたの人生を変えるかもしれない「金言」をほんの少しだけおすそわけ。今回はあのSNSの創業者について書かれた『フェイスブックをつくったザッカーバーグの仕事術』をご紹介します。12May2019その他コラム書評
病が変えた夫婦の形とは? 鈴木大介の感動作『されど愛しきお妻様「大人の発達障害」の妻と「脳が壊れた」僕の18年間』昔、金八先生が3年B組の生徒に向かって説いていた「人という字は〜」のような講釈を、現実世界で面と向かってされたら、なに不自由なく健常な日々を謳歌する人の多くは、きっと「いきなりこの人、なに言っちゃってんの?」と眉をひそめることだろう。このほど上梓されたルポライター・鈴木大介氏による『されど愛しきお妻様 「大人の発達障害」の妻と「脳が壊れた」僕の18年間』(講談社)は、ヘタをすると「なに言っちゃってんの」案件にもなりかねない、そんな「人と人とが支えあうことを大切さ」を、金八的な説教くささを抜きに、ストンと胸に落としてくれる1冊だ。不定形発達、いわゆる「発達障害」を抱えた妻に代わって家事も仕事も一手に引きうけつつ、15年間、小言を言い続...27Mar2018その他インタビュー書評
最年少球団社長は、横浜DeNAベイスターズの何を変えたか? 池田純『空気のつくり方』「あのベイスターズが、よもやここまで変わるとは……」 最下位がもはや“定位置”と化していたかつての弱小ぶりをつぶさに見てきた野球ファンなら、今季、悲願のクライマックスシリーズ(CS)初進出を果たした横浜DeNAベイスターズの躍進には、誰もがそんな感想を抱いていることだろう。13Oct2016その他書評野球